インターハイに出場している選手の多くは、親元を離れて寮生活をしています。
自宅通学でインターハイに出場できる人は、かなり好運な地域や環境に住んでいると言えます。
長男も次男も親元を離れて寮生活をしてきました。
だからインターハイに集まって来られた保護者の皆さんの気持ちがよくわかります。
そして、お世話・指導してくださった先生やコーチの方には感謝しており、いつまでも恩を忘れてはいけないと思っています。