今回は大学の一つ歳下の偉大なる後輩を紹介します。
青森県・弘前卓球センターの丹藤貴監督。
全日本カデットで会ってもベンチコーチが忙しく話しも出来ないほど勝ちまくっていました。
彼はカットマンです。シチズン勤務時代は、全日本のダブルス準優勝、シングルスBest8の一流選手でした。
何が凄いかというと、過去40年間で全日本Best8に入ったカットマンは8人だけで、彼はその中の一人なのです。
Best8ランク選手延べ数320人中の8人。カットマンは厳しいですね。
もう一人は、高知県・ファーストステップ監督の有澤和宏。小学生の日本一を何度も獲っています。
二人に会うと危険です。ある意味ホッとしてしまいます。
「俺まだ大丈夫」
私より肉付きのよい後輩がいる・・・(≧∇≦)
プレミアムサービスで平岡義博監督の卓球指導動画が見放題