『ペンホルダーはオールフォアで打て』
いまさら何を言っているんだ、と思うでしょう。
古い考えでもなく、極論でもありません。
ペンホルダーのグリップと身体の使い方を分析してたどり着いた結論です。
オールフォアと言えば、フットワークが大事だと思うのは今までの考え方ですね。
実は、大きく速く動かなくてもペンホルダーはオールフォアができます。
現代のシェークハンド大多数の状況と
かつてのペンホルダー全盛期の動画は
これからの卓球スタイルを示唆しています。
何を言っているのか解らない人は、
無視するか、話しを聴きに来るか、
選択は自由です。但し結果は違いますよ。
要は論理的な柔らか頭になるか、否か。
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