彼には十分なことをしてやれませんでしたが、ウチの子供たちにとって最高の出会いになりました。
この出会いで本来子供たちが持っている素直で明るい部分を表に出すことが出来るようになりました。
素の自分を屈託なく練習にぶつけるようになりました。
何故だか解りませんが、セイヤ君の性格と日本語力にあったのでしょうね。
再会を誓い合って・・・また会いましょう。
この記事は「毎日、卓球監督に叱られて苦しい時もあったでしょう」の記事の続きです。
「毎日、卓球監督に叱られて苦しい時もあったでしょう」
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