インターハイから全中の会場に移動して感じたことは、当然ですが出場選手の体格が小さいですね。
特に男子高校生は身長が高く筋肉がついてパワーが違います。
また、全中の方がベンチコーチの年齢が高い方が多いですね。
インターハイは、ほとんどが教職員で60歳以下の人、3、40代の方が多いです。
全中になるとアドバイザーが入るので、かなりの高齢者や輝きのある方が多いですね(笑)
それと観覧席にいる保護者の年齢層も若くなりますね。
小さな子供たちが通路を走り回っています。
きっと選手たちの弟や妹でしょうね。
男子団体優勝は、愛工大名電。
野田学園との決勝戦2番の萩原選手と飯村選手は、かなりのハイレベルで見応えある対戦となりました。
女子団体優勝は、四天王寺。
大阪府大会、近畿大会とも貝塚第二が勝っていましたが、全中決勝戦は3-0で四天王寺に軍配。
四天王寺の左の攻撃と右カットのダブルスの2人は抜群のコンビネーション。
明日のシングルが楽しみです )^o^(
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