今日も今日とて、渋谷の駅周辺。
午前中は、水道橋のシェークハンズで『極めレッスン』外国人の方も受講。
人工知能AIの研究所で論文を執筆中とのこと。
「日本のAI導入は、やはり遅れてますか?」
「そうですね。日本は1980年、90年代の成功のままですからね」
「お役所に行っても日本人の方たちは本当に親切で優しいです。
「それは有り難いし素敵なことですが、時間が掛かり過ぎますね」
「色々なことが、もっと早く効率的にできるのに、それに取り組もうとしない」
日本の卓球界や卓球理論も同じようなことが多々ありますね。
1960年、70年代の勝利や理論が、まだまだ蔓延っています。
若い人や新しい卓球理論だと言っている人も実は、その昔のままだと気付いていない
悲しい現実があります。
こんなことを言うから嫌われる
しかし、そのことを理解している若い指導者もたくさんいることを知っています
もう少し頑張らないといけないなぁ ٩( ᐛ )و
と、凄い勢いで変貌する渋谷駅構内を
迷子になって汗だくで歩き回りながら
強く思う【新人類】のオヤジでした
プレミアムサービスで平岡義博監督の卓球指導動画が見放題