2日の夜に無事に帰国、帰宅
クニックスホーヘンを昼前に出発して東京の自宅まで実に26時間かかりました。
北京で乗り換え時間が5時間あったので、待合ロビーの椅子に寝転がって爆睡
おかげで時差ボケに苦しむことなく、帰宅してゆっくり湯船に浸かって、日本食を楽しむことができました。
夜は、しっかり眠ることができましたが、目を覚まさせたのは【緊急地震速報】のスマホのけたたましい警報音
日本では、
『大地震』の恐怖と隣り合わせの生活になりますね
ドイツ・ヨーロッパでは、
『戦争』の影響が生活の一部になっています
ドイツでは多くの方にお世話になりました。
更に人生を豊かにする貴重な出会いもたくさんありました。有り難いです。
今回、板垣孝司プロデュースの旅、完璧でした
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