埼玉県の所沢市体育館にて全日本学生選手権大会を観戦
ダブルスの準々決勝から白熱した闘い。
男子はベスト4に愛工大が3ペア。
8人中、愛工大名電出身が7人。
接戦を制して優勝したのは 谷垣・中村組
準々決勝、準決勝の接戦のラリーで、
中村選手が思い切り打ってミスするたび谷垣選手が「惜しい!」と大きな声で叫びます(`0`)
決勝戦では、その『惜しいボール』がガンガン入るスーパープレーの中村選手。
谷垣選手の「惜しい」(大声)が、
中村選手の当たりと優勝を引き寄せたと私は勝手に思っています
思うか、思わないかは、あなた次第
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