2018年1月、全日本卓球選手権大会シングルスで史上最年少優勝を記録。同年6月にはITTFジャパン・オープン荻村杯にてリオデジャネイロオリンピック金メダルの馬龍、世界卓球選手権個人戦の銅メダリスト李尚洙、ロンドンオリンピック金メダルの張継科を下し優勝。